安佐北区の福留ハムへ工場見学とウインナー作り体験に行ってきました。
1919年に福原留治さんが創業されて今年で100周年㊗️そうです、福原留治さんの福と留で福留ハム。
まずは体験室へ。下味をつけた豚肉、羊の腸、ウインナー作り専用の道具。
担当の方が作られるのを見たあとに、実際に体験していきます。約70センチの長さに詰めて、基本ウインナーの長さ8センチに捻ります。
それ以上の長さはロングウインナー、短いのはカクテルウインナーというそうです。
羊の腸に詰めたのがウインナーソーセージ、豚の腸がフランクフルトソーセージ、牛の腸がボロニアソーセージ。
人工腸詰めしたものは、径によって言い方が変わるそうです。
ボンレスハムは、ボーンがレスになっているからボンレスハムというそうです。豚モモ肉骨抜きのハムのこと。
へぇぇ〜ほぉぉ〜っと、ハムソベトリビアを聞きながらあっと言う間の見学タイムでした。
工場見学の後は実際に作ったウインナーの試食タイム。燻製かける時間はないのでボイルだけしたものですがとてもやわらかくてジューシーなウインナーでした。
福留ハムといえば「花ソーセージ」。お土産も沢山いただき、夕食に美味しくいただきました。
一緒に参加していた生徒さんから美味しい練り物をいただいたのですが、偶然にも花ソーセージと同じ桜の形の練り物🌸
センスあるぅ〜♪
見学と体験出来てお土産付き、参加費は1人1000円です。
まだまだ楽しいトリビアが聞けますのでこちらクリックして、予約後体験に行ってください(^^)
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石内バイパス沿いにある グリュックスシュバインさん
「グリュックスシュバイン・幸せの豚🐷」
窓辺に座り、石内川を眺めながらホットドッグを頬張るなんとも幸せなランチタイム♪
グリュックスさんは今年で6周年を迎えるそうで、10月18日〜20日の感謝祭ではこのウインナーが2倍の長さのホットドッグになるそうですよ〜
うさこ宅の近くにある雑貨屋 アーマミタントさん
水玉や飛び鉋模様がかわいい小石原焼の器がたくさん並んでいました。
どちらも五日市おさんぽマップメンバーさんの店舗です。
行ってみたい方は、レッスンの時にでも聞いてくださいね。
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